カイロプラクティックについて詳細

1.カイロプラクティックという治療術

カイロプラクティックとは

筋骨格系の異常からそれが及ぼす身体機能・健康全般への影響を診断、治療、予防する治療法であり、脊椎・関節アジャストメントもしくはマニピュレーションを含む手技治療を特徴とします。 もう少しかみ砕いて言うと、骨格の歪み、特に脊椎(背骨)の異常を、手技によって矯正することで神経の働きを回復する治療法です。
人の体をコントロールするのは、脳から身体の隅々に至る神経網であり、その働きがよければ、自然に人の身体は健康な状態を維持できるという考え方で、これをカイロプラクティックでは
Innate-intelligence (自然治癒力)と呼んでいます。
カイロプラクティックはアメリカで生まれたものですが、身体に対する根本の考え方としては東洋医学と共通した面を持っているわけです。

カイロプラクティック治療家の定義

  • ・ ヘルスケア・システムの中における脊椎ヘルスケアの専門家。
  • ・ 神経筋骨格系の機能、健康全般そして生活の質を向上させる能力を有する。
  • ・ 最新の研究および臨床経験に基づき、特に脊椎と神経系の関係を重視しながら検査、
  •   診断、治療に専門的なアプローチを行う。
  • ・ 手技療法、体操療法、患者教育などを含みながら、特に脊椎アジャストメント
  •   を行う教育を受けた専門家。
  •                          (世界カイロプラクティック連合(WFC)、2005年)

2.カイロプラクティックと整体の違い

これは患者さんから、あるいは初めての問い合わせの方から非常に多く寄せられる質問なのですが、一概には答えにくいものです。 なかには全く独自の手技を使っていながらカイロプラクティックと名乗ったり、 逆にカイロプラクティックの技術を主に使いながら 整体と名乗っている 治療院もあります。そのため同業者ですら施術を受けてみないと判らないなんて事もありますから、 来院される一般の方からすれば、余計にわけがわからなくなるのも無理はありません。
大筋で考えますと、カイロプラクティックと、いわゆる整体として総称(認識)されている 日本独特の治療術との一番の違いは、まず治療原理がどれだけ体系化・普遍化され、また科学的に検証されているかの差 という事ではないでしょうか。
1.の項で述べたように カイロプラクティックでは、治療によって身体の筋骨格系のバランスを整えることで、 どの様に神経系のはたらきが回復したのかがが基準になると考えます。
そして、そのための手段として特に脊椎のアジャストメントを、最も重視した手技 療法と言う事が出来ると思います。カイロにも多種多様な流派やテクニックがありますが、 基本的な原理・ベース部分の考え方は統一されています。またカイロプラクティックは、 その黎明期から現在に至るまで多くの医学的・科学的研究機関による研究・検証を通じ客観性のある検査 及び治療体系を築き上げてきました。
こうした研究を基にして、カイロプラクティック治療は高い安全性と効果を発揮できているのです。 それによって、カイロプラクティックは科学的、医学的に裏付けられた治療術として、 世界80ヶ国以上に広まり、アメリカやイギリスなど34の国と地域で法制化され、国連のWHO(世界保健機関) では鍼灸とならびその効果と安全性が認められている国際的ヘルスケアとなっているのです。 ただし、残念ながら日本ではカイロプラクティックは未だ国家資格とはなっていません。 そのためカイロを教える養成学校は規模もカリキュラムもそれこそまちまちで、修学期間も3年以上の所もあれば、 短いものだと半年という所や、はたまた週末のみ受講して全何回というようなセミナー形式で修了証や認定証を発行するよう なものもあります。
そんなわけで、教育レヴェル内容の極端に異なるカイロプラクターが混在しているのが現状ですので、 カイロを受診される場合には、すでにその治療院を受診した誰か知人の紹介で受けられるとか、 あるいはその治療院がホームページやパンフレットなどで治療理念、施術方法、施術者の修学履歴など、 どれくらいの情報内容を公開しているとか、そのあたりを事前にご自分でも調べてから受けられる と良いのではないかと思います。

国連WHOが2005年に勧告した、カイロプラクティック基礎教育のガイドラインがあります。
主な内容は以下の通りです。
  • 1) 正式なカイロ教育は全日4年制4200時間以上の教育(うち臨床実習1000時間)。
  • 2) ただし、医師、歯科医師、理学療法士等の医療有資格者は一部単位が認められ全日2~3年
      制2200時間以上の教育(うち臨床実習1000時間以上)でも正式に認められる。
  • 3) 正式な教育ではないが期限付きの教育(CSC等)においては、医師や他の医療有資格者を
      対象とした場合、2~3年制1800時間以上の全日もしくはパート教育(うち1000時間以上の臨
      床実習)が最低必要である。*ただし、受講条件あり。
  • 4) 正式な教育ではないが期限付きの教育(CSC等)においては、3)以外の自称「カイロプ
      ラクター」を対象とした場合、2500時間以上の全日もしくはパート教育(うち1000時間以上
      の臨床実習)が最低必要である。*ただし、受講条件あり。
カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン ( WHO原本・英語版(pdf)翻訳版(pdf) )

3.カイロプラクティックも万能ではありません。

誤解の無いように、もう一言付け加えますと、 上記の説明はカイロプラクティックと整体の何が一番違うのかについて簡単に解説 しているもので、それでカイロプラクティック治療が断然に優れているというような我田引水の自慢話では無い ことです。
これは私たち手技療法の世界だけでなく、世の中のいろいろな職業で普遍的に言えることだと思うのですが、あえて乱暴な物言いをするなら、 同じだけのレヴェル内容の勉強・修練をしても、同じ学校を出ても、同じ資格を持っていても、それはあくまで或る一定の教育レヴェルを修了し ていますよという証明であって、きつい言い方かもしれませんが、実際の現場での上手下手の違い、熟練と未熟の差、 適性(才能)のあるなしの差、は歴然として存在すると言うことです。
実際の話カイロプラクティックを欧米の大学で学び、学位資格を取得した方でも、臨床の施術技量が全く心もとない方もいます、カイロプラク ティックでまったく治らなかったが、他の整体院で診てもらったら、短期間で症状が改善したという場合ももちろんあるでしょう。
私自身、鍼灸やカイロ、整体の治療院でお世話になったすばらしい先生を何人も存じ 上げていますし、また我が身をふり返ってみても、まだまだ発展途上で未熟な部分を痛感させられることも多々あります。
また、カイロプラクティックが世界的に広く普及し、国際機関でもその有効性が認められているとはいっても、 なんでもかんでも 良くなるというわけではありません、当然に得手不得手な領域はあります。 痛みの原因が重篤な内臓疾患や、中枢性の脳神経疾患、 悪性腫瘍(ガン)、ウィルス性のものなどはほとんど適用外ですし、 筋骨格系の構造由来のものであっても、たとえば変形性関節症、膝、肘、指など、四肢の関節そのものの疾患に対しては、 前述しましたカイロプラクティックの治療原理、治療テクニックの種類から考えますと本来得手な領域では無い のではないかと思います(それは違うというご意見の先生もいらっしゃるかと思いますが、その場合は私の未熟さ知識のなさ故ということで ご寛恕願います)。
要するに何が言いたいかといいますと、カイロや整体あるいは他の治療術などの間で、原理、方法論、治療テクニックなどに当然の違いはあっても、治療法としての優劣の差を論ずるのは、あまり意味がないだろうということです
公的資格の有無ということに関して言えば、それは治療法としての優劣と言うことではなく、それぞれの国の行政機関によって、一定のレヴェル基準の安全性がその治療法に対して担保されているかどうかという事が重要なのだということです。
カイロプラクティックにおける適用不適用の疾患・症状については別のページでご紹介しますが、これらのことを踏まえた上でいちど 施術を受けてみたいと興味をお持ちの方には、喜んでご相談をお受けしますし、また少しでもお役に立てればと考えます。  

4.カイロプラクティックが適さないケース。

この項目はカイロプラクティック治療に対する正しい認識を持ってもらうことと、治療するにあたり、キチンとした知識とテクニックをもったカイロプラクターの下で治療を行わないと「危険を伴うこともある」という意味もこめて表示しているものです。

一般的なケース

( 全日本カイロプラクター連盟のページより抜粋 )
1.
脊柱を手術したことがある・・・この部分は触らないこと。
2.
身体に金属が入っている・・・この部分は骨格矯正の施術に適さない。
3.
高血圧・・・骨格矯正の適合ではない。
4.
頭が割れるように痛い(セミが鳴いているようだとか、キーンと音がするとか表現する)
 
・・・脳の問題であることが多いので、絶対に施術しない。すぐ専門医での検査をすすめる。
5.
脳腫瘍・脳血栓・その他の内臓部位に悪性腫瘍などの病名の出ている者
 
・・・骨格矯正の適合ではない。
6.
数日前に頭を強打した場合
 
・・・脳に受傷・問題が出ている可能性があるので、すぐ専門医での検査をすすめる。
7.
半身不随
 
・・・骨格矯正の適合ではない。
 
・・・脳の問題であることが多いので、専門医をすすめ、手技療法に対する判断を仰ぐ。
 
・・・おそらく「さすったり」するおだやかな療法が適する。
8.
脊椎分離症・すべり症・ヘルニア・シュモール結節
 
ヘルニア・すべり症・分離症にはカイロプラクティックが効果的なケースが多く、治療効果が上がっているのは事実です。
9.
骨粗鬆症・老人性骨多孔症・骨変形症(特に椎体に骨棘が出たもの)・後縦靱帯骨化症
10.
妊娠婦
 
・・・骨格矯正の施術は適さない。おそらく「さすったり」するおだやかな療法が適する。
11.
幼児に対するアジャスト(骨が完成されていないので骨変形を起こす危険がある。年齢としては個人差があるので難しいが、8歳以下のカイロプラクティック・チャイルドアジャストメントは避けたい。(5歳以下の幼児には絶対の禁忌である))
12.
ウィルス性の疾患により病院で病名の出た患者
 
・・・骨格矯正の適合ではない。
13.
上記のほかに骨について病院で病名の出た患者
 
・・・骨格矯正の施術をしてはならない。

5.本音でトーク、治療院選びのポイントのうそ?ほんと?。

カイロプラクティックや整体には様々なテクニックや流派が有り、またたとえ同じテクニックに基づいていても、 先生によって治療のやり方や刺激の強さ等など往々にしてまちまちであったりします。
しかもどのテクニックにしても、先生の技術のレベルによって効果に差が出てきます。手技療法の場合 (医師でも他の専門家でもこれは同じかもしれませんが)、治療家の技量の差は大きく、同一症状でも、同じテクニックでも、 すぐに治せる治療家もいれば、実はその症状が不得手な分野であったり、はたまた未熟な技量のため逆に悪化させてしまうケースもあります。
そしてまた、先生のテクニック・治療に限らない個人的な知性、人間性、相性などといった極めてパーソナルで抽象的 なものも治療の効果に非常に大切な要因となってきます
要は、治療法で選ぶのではなく、治せる治療家を選ぶことが大切なのですが、「TVや雑誌で有名だから」「本を出しているから」 「優秀な資格をたくさん持っているみたいだから」などといったものは、一定の知識や評判を有しているというある程度の保障にはなりますが、 それは宣伝上手や商売上手の方が勝っている結果かも知れず、それだけで即優秀な治療家であると断言できるとは限りません。 基本的には知人・友人の紹介による先生に掛かる事が、優秀な先生に出会える可能性としては高いとは言えると思います
しかし、そのような紹介のあてが無いときはご自分で探すしかありません。 といってもチラシやホームページというものは基本的には広告宣伝媒体であるので(私のHPも例外ではありません)、 どこの治療院も良いことばかりしか書いておらず、どう判断するのか迷うところだと思います。 そこで私の経験上、あるいは治療家としてのポリシーから考えたいくつかのポイントを書いておきます。なかには、かなり批判的な事も書いてありますが、 これは特定の治療院や治療家を指しているわけではありませんので、あくまでも一つの目安としてお考えください。

1.ホームページからわかることは? 
先にホームページは基本的に広告宣伝媒体であると書きましたが、同時にホームページは、チラシや雑誌広告 などではとうてい書ききれない、その治療院・治療家の治療スタイル、考え方や方針、治療ポリシーや治療家哲学といったものを、正しく患者 さんに知って理解してもらうための重要な情報にあふれています。

ですから、どれだけその治療院に関することがきちんと詳しく載せてあるか否かは、あなたが治療院を選ぶと きの判断基準として、とても大切なことです

具体的には、その治療院で使われるテクニックや治療術の説明、またそれらの治療に対する適応・不適応症状の明記、問診~検査~治療の進め方の説明、治療ポリシーの明記、スタッフや院長の経歴・資格の明記、 そうしたことがきちんと書かれているかどうか、逆にそうした内容がきちんと書かれていないところは私なら避けると思います。 またそのホームページに書かれていることにとても良く納得できたり、共感できることが多ければ、その治療院 ・治療家とあなたの相性はとても良く、症状の改善効果がかなり見込める可能性が増えるでしょう。  
2.治療系は良くて癒し系はダメなの?
良い治療院選びで検索すると、本当に治すなら治療系(鍼灸・カイロ・整体)に通うべきで、癒し系 (リラクゼーションサロン・マッサージサロン)はダメだ、という表現をしばしば目にします。これはどうでしょうか?本当に そうバッサリと言い切れるものなのでしょうか?私の治療実感から言うと必ずしもそうではないというのが率直なところです。 来院される患者さんの中には、心因性の原因から様々な症状を抱えてこられる方も多いのですが、そういうケースではしばしば、 矯正治療ではなく本当にソフトなリラクゼーションメニュー、他の患者さんに煩わされることのない環境、 或いは施術前・施術中・施術後に交わされる会話(治療にとどまらない様々な内容)、それらのものだけで本当に劇的に症状が改善 されていく、ひいては心因性の疾患そのものに良い影響が出る、ということが良く起こります。 これをどう考えたらいいでしょう? 治療系・癒し系という紋切り型の定義づけをすることで、癒しや治癒ということの意味づけを、そして治療家とし ての能力を、もしかして自ら狭い型枠にはめてしまってはいないでしょうか?
あるいは自分の治療家としての能力・知識を強調したいあまり、ついつい高いところから見下げるような偏った考え方に陥って はいないでしょうか? 痛みや症状の原因は実に様々です、構造的なもの、メンタル由来のもの、化学的なもの、果てはもしかするとスピ リチュアルなものまで。同じような痛みでも原因がみな一様であることなどほとんどありません。来院患者にと って本当に必要な治療は何か、癒しとは何か?ということに対して治療家は常に謙虚に接して考えていく、という姿勢を忘れない ようにしたいと思います。
3.患者への接し方は懇切・丁寧か?
当たり前すぎることかもしれませんが、電話での応対に始まって、初めて来院される患者さんへの接し方・話し方がスタッフ・ 院長含めて常に丁寧できちんとしているか、患者さんの話をじっくり聞いてくれるか、また治療に関するいろいろな説明を詳しくしてく れるかなど、患者さんの質問や要望に対して懇切丁寧に答えてくれるか、これらは治療以前に、責任ある社会人 としての当然のマナーと人間性の問題であると思います。これらのことがきちんと出来ていないような治療院は、施術がどうのこ うの言う前の問題であまりお勧めはできません。
4.誇大な広告や宣伝文句をうたっていないか? 
これも、当たり前すぎることかもしれませんが、あまり大げさな表現をチラシやホームページの中で書 いている治療院もお勧めできません。驚異のリピート率○○%!とか、○○で唯一の本格的治療!とか、有名人やモデル・スポーツ 選手ほか多数来院!などの大げさな謳い文句を掲げているところは、ちょっと待てよと思うことが多いです。
リピート率というのは分母(来院総数)によって意味合いがまるで違ってきますし、1回でも 10回でもリピートさえすればカウントの仕方はやろうと思えば恣意的に出来ます。また、初診時に回数券をしつこく勧めて買わせるよう な経営方針のところなら結果的にリピート率は簡単に上がるでしょう。
唯一で本格的かどうかは、治療院が自分で言う ことではなく、それこそ患者さんが評価することです。敢えてそのようなことを謳い文句で強調する意図は何なのでしょうか。 またTVの有名人・モデル・スポーツ選手といった方たちは、私の治療院でもそうですが、本来は、 職業柄プライバシーや匿名性の確保を非常に重視される傾向が高いものです。仕事しての宣伝取材や、或いはその治療院と非常に 懇意にしていて、宣伝協力を個人的に引き受けたのでもない限り、そのようなことを謳い文句にしている治療院に頻繁に来るというのは ちょっと??と首をかしげたくなります。 以上ここに挙げたのは、かなり極端な例かもしれませんが、あまり に大げさな文言や、魅惑的・誘惑的なキャッチコピーの氾濫、奇跡の治療効果のような話をやたらに多く載せている治療院は当然ながら 注意するべきだと考えます。
5.回数券や健康商品の販売ってどうなの? 
これもなかなか難しい問題です、治療院によって方針は実に様々です。ある治療院で真面目な治療方針として、常に一定の決 まった回数の治療を前提としているとします。その時に一括して前払いで誰しもポンと大金を払える気になれるわけではありません。 そんな時に取りあえずでもまずは5回分の回数券から、というような選択肢があれば心理的な負担や抵抗感が少 なくなるということもあります。 サプリメント類の物販も、治療上その患者さんの症状改善に必要で効果的と考えて購入を勧めるものに対して非難すべき筋合 いはありません。
また、リラクゼーションメニューのある治療院で、そのコースと先生の施術が気に入って、定期でも 不定期でも通いたいという方のためには、割引特典のある回数券はとても良いサービスであるということになります。ちなみに 私の治療院ではリラクゼーションメニューはあっても回数券販売や物販は行っていませんが、これは私特定の好みやポリシーの問題で、 回数券や健康商品販売などはとにかくよろしくないとか思っているわけではありません。
一方で、身も蓋もないリアルな話ですが、大抵の治療院にとってはなるべく回数券を買ってもらう方が患者さんの囲い込みには 有利ですし、月々の経営安定にも役立つという現実的な経営上の判断というのも確かにあります。しかし実際に 来院患者も喜ぶサービスの提供であるなら、やはりそういう経営方針自体を否定される謂われはないと思います。 ただし、 患者さんが必要性や有用性をあまり感じていないのに、初診時にやたらめったら熱心に、あるいはちょっと強引 に購入を勧めてくる様な治療院やサロンがあるならば、それはもっぱら金儲けのためとか、患者軽視、経営最優先のそしりは免れえない でしょう。もしそういうところに心当たりがあるならば、良心的な治療院であるとは言い難いと思いますので、通院は一度良く考 えられた方がいいでしょう。
6.患者さん自身にありがちな問題とは? 
最後になりますが、以下の項目に心当たりのある方は、少し考え方を変える必要があるかもしれません。これらは 治療家との間に自らは積極的に信頼関係を作ろうとする意志がない、あるいは自ら積極的に治ろうとする意志がないという甘えの心理の裏返し と言えるからです。これでは治るべきものも治らないという事態になりかねません。


 A: 同時に複数の治療院にかかっている。
 B: 自分で良くなったと判断して勝手に治療を中断する。
 C: すぐに病院・治療院をかえてしまう。
 D: 治療家の話を、聞かない、指示を守らない、理解できていない。
 E: どうせたぶん治らないだろうけど取りあえず、と初めからあきらめている。

6.関連リンク

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