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利用規約 | プライバシーポリシー

手技療法の場合 (医師でも他の専門家でもこれは同じかもしれませんが)、治療家の技量の差は大きく、同一症状でも、同じテクニックでも、
すぐに治せる治療家もいれば、実はその症状が不得手な分野であったり、はたまた未熟な技量のため逆に悪化させてしまうケースもあります。
そしてまた、
先生のテクニック・治療に限らない個人的な知性、人間性、相性などといった極めてパーソナルで抽象的 なものも治療の効果に
非常に大切な要因となってきます。

要は、療法で選ぶのではなく、治せる治療家を選ぶことが大切なのですが、「TVや雑誌で有名だから」「本を出しているから」「優秀な資格をたくさん持っているみたいだから」などといったものは、一定の知識や評判を有しているというある程度の保障にはなりますが、それは宣伝上手や商売上手の方が勝っている結果かも知れず、それだけで即優秀な治療家であると断言できるとは限りません。

基本的には知人・友人の紹介による先生に掛かる事が、優秀な先生に出会える可能性としては高いとは言えると思います。
しかし、そのような紹介のあてが無いときはご自分で探すしかありません。といってもチラシやホームページというものは基本的には広告宣伝媒体であるので(私のHPも例外ではありません)、どこの治療院も良いことばかりしか書いておらず、どう判断するのか迷うところだと思います。

そこで私の経験上、あるいは治療家としてのポリシーから考えたいくつかのポイントを書いておきます。
なかには、かなり批判的な事も書いてありますが、これは特定の治療院や治療家を指しているわけではありませんので、あくまでも一つの目安としてお考えください。

1.ホームページからわかることは?

先にホームページは基本的に広告宣伝媒体であると書きましたが、同時にホームページは、チラシや雑誌広告 などではとうてい書ききれない、その治療院・治療家の治療スタイル、考え方や方針、治療ポリシーや治療家哲学といったものを、正しく患者 さんに知って理解してもらうための重要な情報にあふれています。
ですから、どれだけその治療院に関することがきちんと詳しく載せてあるか否かは、あなたが治療院を選ぶときの判断基準として、とても大切なことです。

具体的には、その治療院で使われるテクニックや治療術の説明、またそれらの治療に対する適応・不適応症状の明記、問診~検査~治療の進め方の説明、治療ポリシーの明記、スタッフや院長の経歴・資格の明記、そうしたことがきちんと書かれているかどうか、逆にそうした内容がきちんと書かれていないところは私なら避けると思います。またその
ホームページに書かれていることにとても良く納得できたり、共感できることが多ければ、その治療院・治療家とあなたの相性はとても良く、症状の改善効果がかなり見込める可能性が増えるでしょう。

2.治療系は良くて癒し系はダメなの?

良い治療院選びで検索すると、本当に治すなら治療系(鍼灸・カイロ・整体)に通うべきで、癒し系(リラクゼーションサロン・マッサージサロン)はダメだ、という表現をしばしば目にします。これはどうでしょうか?本当に そうバッサリと言い切れるものなのでしょうか?私の治療実感から言うと必ずしもそうではないというのが率直なところです。

来院される患者さんの中には、心因性の原因から様々な症状を抱えてこられる方も多いのですが、そういうケースではしばしば、
矯正治療ではなく本当にソフトなリラクゼーションメニュー、他の患者さんに煩わされることのない環境、或いは施術前・施術中・施術後に交わされる会話(治療にとどまらない様々な内容)、それらのものだけで本当に劇的に症状が改善されていく、ひいては心因性の疾患そのものに良い影響が出る、ということが良く起こります。

これをどう考えたらいいでしょう?
治療系・癒し系という紋切り型の定義づけをすることで、癒しや治癒ということの意味づけを、そして治療家としての能力を、もしかして自ら狭い型枠にはめてしまってはいないでしょうか?
あるいは自分の治療家としての能力・知識を強調したいあまり、ついつい高いところから見下げるような偏った考え方に陥ってはいないでしょうか?

痛みや症状の原因は実に様々です
構造的なもの、メンタル由来のもの、化学的なもの、果てはもしかするとスピ リチュアルなものまで。
同じような痛みでも原因がみな一様であることなどほとんどありません。
来院患者にと って本当に必要な治療は何か、癒しとは何か?ということに対して治療家は常に謙虚に接して考えていく
、という姿勢を忘れない ようにしたいと思います。

3.患者への接し方は懇切・丁寧か?

当たり前すぎることかもしれませんが、電話での応対に始まって、初めて来院される患者さんへの接し方・話し方がスタッフ・ 院長含めて常に丁寧できちんとしているか、患者さんの話をじっくり聞いてくれるか、また治療に関するいろいろな説明を詳しくしてく れるかなど、患者さんの質問や要望に対して懇切丁寧に答えてくれるか、これらは治療以前に、責任ある社会人 としての当然のマナーと人間性の問題であると思います。

これらのことがきちんと出来ていないような治療院は、施術がどうのこ うの言う前の問題であまりお勧めはできません。

4.誇大な広告や宣伝文句をうたっていないか?

これも、当たり前すぎることかもしれませんが、あまり大げさな表現をチラシやホームページの中で書 いている治療院もお勧めできません。
「驚異のリピート率○○%!」とか、「○○で唯一の本格的治療!」とか「女優やモデル・スポーツ 選手ほか多数来院!」などの大げさな謳い文句を掲げているところは、ちょっと待てよと思うことが多いです。
リピート率というのは分母(来院総数)によって意味合いがまるで違ってきますし、1回でも10回でもリピートさえすればカウントの仕方はやろうと思えば恣意的に出来ます。

また、初診時に回数券をしつこく勧めて買わせるような経営方針のところなら結果的にリピート率は簡単に上がるでしょう。
唯一で本格的かどうかは、
治療院が自分で言うことではなく、それこそ患者さんが評価することです。
敢えてそのようなことを謳い文句で強調する意図は何なのでしょうか。
またTVの有名人・モデル・スポーツ選手といった方たちは、私の治療院でもそうですが、
本来は、職業柄プライバシーや匿名性の確保を非常に重視される傾向が高いものです。仕事としての宣伝取材や、或いはその治療院と非常に 懇意にしていて、宣伝協力を個人的に引き受けたのでもない限り、そのようなことを謳い文句にしている治療院に頻繁に来るというのは ちょっと??と首をかしげたくなります。

以上ここに挙げたのは、かなり極端な例かもしれませんが、
あまり に大げさな文言や、魅惑的・誘惑的なキャッチコピーの氾濫、奇跡の治療効果のような話をやたらに多く載せている治療院は当然ながら注意するべきだと考えます。

5.回数券や健康商品の販売ってどうなの?

これもなかなか難しい問題です
治療院によって方針は実に様々です。ある治療院で真面目な治療方針として、常に一定の決まった回数の治療を前提としているとします。
その時に一括して前払いで誰しもポンと大金を払える気になれるわけではありません。そんな時に
取りあえずでもまずは5回分の回数券から、というような選択肢があれば心理的な負担や抵抗感が少なくなるということもあります。

サプリメント類の物販も、治療上その患者さんの症状改善に必要で効果的と考えて購入を勧めるものに対して非難すべき筋合いはありません。
また、
リラクゼーションメニューのある治療院で、そのコースと先生の施術が気に入って、定期でも不定期でも通いたいという方のためには、割引特典のある回数券はとても良いサービスであるということになります。

ちなみに
私の治療院ではリラクゼーションメニューはあっても回数券販売や物販は行っていませんが、これは私特定の好みやポリシーの問題で、 回数券や健康商品販売などはとにかくよろしくないとか思っているわけではありません。
一方で、身も蓋もないリアルな話ですが、大抵の治療院にとってはなるべく回数券を買ってもらう方が患者さんの囲い込みには有利ですし、月々の経営安定にも役立つという現実的な経営上の判断というのも確かにあります。
しかし
実際に来院患者も喜ぶサービスの提供であるなら、やはりそういう経営方針自体を否定される謂われはないと思います。

ただし、
患者さんが必要性や有用性をあまり感じていないのに、初診時にやたらめったら熱心に、あるいはちょっと強引に購入を勧めてくる様な治療院やサロンがあるならば、それはもっぱら金儲けのためとか、患者軽視、経営最優先のそしりは免れえない でしょう。
もしそういうところに心当たりがあるならば、良心的な治療院であるとは言い難いと思いますので、通院は一度良く考 えられた方がいいでしょう。

6.患者さん自身にありがちな問題とは?

最後になりますが、以下の項目に心当たりのある方は、少し考え方を変える必要があるかもしれません。
これらは
治療家との間に自らは積極的に信頼関係を作ろうとする意志がない、あるいは自ら積極的に治ろうとする意志がないという甘えの心理の裏返しと言えるからです。
これでは治るべきものも治らないという事態になりかねません。

A:同時に複数の治療院にかかっている。
B:自分で良くなったと判断して勝手に治療を中断する。
C:すぐに病院・治療院をかえてしまう。
D:治療家の話を、聞かない、指示を守らない、理解できていない。
E:「どうせたぶん治らないだろうけど取りあえず」と初めからあきらめている。

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