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これは私たち手技療法の世界だけでなく、世の中のいろいろな職業で普遍的に言えることだと思うのですが、あえて乱暴な物言いをするなら、 同じだけのレヴェル内容の勉強・修練をしても、同じ学校を出ても、同じ資格を持っていても、それはあくまで或る一定の教育レヴェルを修了していますよという証明であって、きつい言い方かもしれませんが、実際の現場での上手下手の違い、熟練と未熟の差、適性(才能)のあるなしの差は、歴然として存在すると言うことです。

実際の話カイロプラクティックを欧米の大学で学び、学位資格を取得した方でも、臨床の施術技量が全く心もとない方もいます。
カイロプラク ティックでまったく治らなかったが、他の整体院で診てもらったら、短期間で症状が改善したという場合ももちろんあるでしょう。
私自身、鍼灸やカイロ、整体の治療院でお世話になったすばらしい先生を何人も存じ上げていますし、また我が身をふり返ってみても、まだまだ発展途上で未熟な部分を痛感させられることも多々あります。

また、
カイロプラクティックが世界的に広く普及し、国際機関でもその有効性が認められているとはいっても、なんでもかんでも 良くなるというわけではありません。当然に得手不得手な領域はあります。
痛みの原因が重篤な内臓疾患や、中枢性の脳神経疾患、悪性腫瘍(ガン)、ウィルス性のものなどはほとんど適用外ですし、筋骨格系の構造由来のものであっても、たとえば変形性関節症、膝、肘、指など、四肢の関節そのものの疾患に対しては、
前述しましたカイロプラクティックの治療原理、治療テクニックの種類から考えますと本来得手な領域では無いのではないかと思います(それは違うというご意見の先生もいらっしゃるかと思いますが、その場合は私の未熟さ知識のなさ故ということでご寛恕願います)。

要するに何が言いたいかといいますと、カイロや整体あるいは他の治療術などの間で、
原理、方法論、治療テクニックなどに当然の違いはあっても、治療法としての優劣の差を論ずるのは、あまり意味がないだろうということです。
公的資格の有無ということに関して言えば、それは治療法としての優劣と言うことではなく、それぞれの
国の行政機関によって、一定のレヴェル基準の安全性がその治療法に対して担保されているかどうかという事が重要なのだということです。

カイロプラクティックにおける適用不適用の疾患・症状については別のページでご紹介しますが、これらのことを踏まえた上でいちど 施術を受けてみたいと興味をお持ちの方には、喜んでご相談をお受けしますし、また少しでもお役に立てればと考えます。

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